小さな島・マルケン島


マルケン半島はアムステルダムから北東へ20㎞ほど離れたところ、フォーレンダムの沖合、アイセル湖に浮かぶ小さな島です。



もともと漁業を主産業として栄えましたが、島では独自の伝統が維持されていることから現在は観光業に力を入れています。

この島では非常に面白い歴史があり、13世紀頃、この土地は大嵐でオランダ本土から切り離され島となったといわれています。その後1957年に堤防が建設され、本土とつながった現在の状況に至ります。その堤防の長さは2000mにも及びます。



マルケン島に続く独自の伝統として特徴的なのは、街中に並ぶ木造家屋です。定期的に大波の被害にあっていたため、堤の上に杭を立て、その上に家を建てていました。壁は緑と白、屋根はオレンジ色をした伝統家屋には昔の人の知恵が隠されています。



またこの島の伝統工芸として、オランダの象徴の一つともいえる木靴が製造されています。工房では様々な種類の木靴の販売だけでなく、実際に木靴を作るデモンストレーションを見ることもできます。



またここで是非訪れたいのが、堤防の先にあるマルケンの灯台です。1839年に建てられてから180年経った現在でも使われています。



畜産が盛んなオランダ。マルケン島でもたくさんの牛や羊が見られます。オランダの美しい田舎風景が広がり、独自の伝統が残るマルケン島を訪れてみませんか?



☆マルケン島を含めたツアー
オランダとベルギーの旅 美しい景色を楽しむ 6日間








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