町が魔法にかかる一夜、ゴーダのキャンドルナイト


ゴーダの町はチーズで有名ですが、それだけではありません!
毎年12月中旬に1日だけ開催されるイベントがあります。そのイベントが「ゴーダ・バイ・キャンドルライト」と呼ばれるもので、オランダ人国内旅行者をはじめ、国外旅行者もこの日はゴーダに集まります。

このイベントは町中をキャンドルの光で灯すというものです。実はゴーダ、キャンドルの産地としても有名で、ゴーダのキャンドルは長時間安定して燃え続ける自然の蝋を使った質のいいものです。ゴーダの象徴である美しい市庁舎の広場を囲む窓には多くのキャンドルが置かれ、広場の周りのカフェやショップも電気が消され、キャンドルの灯りだけで町が輝きます。まさにその景色は魔法にかかったように美しいです。



イベントのメインイベントとなるのが市庁舎の前に置かれる大きなクリスマスツリーのライトアップセレモニーです。セレモニーでは市長の挨拶、聖歌隊によるカリヨンの音色に合わせたクリスマス・キャロルやクリスマス・ソングが披露され、その後カウントダウンとともにツリーが一気に点灯されます。



またこの日ゴーダの町は一日中盛り上がり、クリスマスや中世の衣装を着た人々が町の各所で音楽やダンスが行います。町中がお祭りモードです♪

「ゴーダ・バイ・キャンドルライト」はまさにゴーダの冬の風物詩となっており、キャンドルだけで灯される町に、クリスマスソングが奏でられるこの日のゴーダではまさに聖なる夜を感じられることでしょう。






さらにゴーダの観光スポット・聖ヤン教会ではこの日、中でクリスマスマーケットが開かれます。通常は入場料がかかる教会ですが、この日は特別無料開放されます。クリスマスマーケットが楽しめ、教会に無料で入れる一石二鳥な一日です♪

2019年の開催日は12月13日(金)です。

ヨーロッパは至る所でそれぞれの魅力で溢れたクリスマスマーケットが開かれていますが、こういったクリスマスイベントはあまりありません。是非今年はクリスマスマーケットだけじゃない、キャンドルでともされるゴーダで聖なる夜を過ごしましょう!

 
 







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